熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。 わが県は、農業県熊本と一般によく言われますが、それは一体何を指してそう言うのでありましょうか。真に農業県熊本の確立とは何か、その視点に立って以下論を進めるものであります。
真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。 わが県は、農業県熊本と一般によく言われますが、それは一体何を指してそう言うのでありましょうか。真に農業県熊本の確立とは何か、その視点に立って以下論を進めるものであります。
第一は、農政の諸問題ということにおきまして、自給飼料対策、そして養豚対策についてお伺いをしてまいりたいと思います。 アメリカを中心としたわが国に対する農産物の輸入自由化または輸入枠拡大の攻撃の本質と、これに対するわれわれの対応については、本議会の代表質問等を通してつぶさに論議されてきたところであります。その点では、私のこれからの質問は重複する点は避けられないというふうに思います。
今日、農政の中で最も緊急を要する課題の一つに、水田利用再編対策の効率的な推進があります。御承知のとおり、米は、先般発表されました農業白書によりますと、昭和五十六年度におきまして四百四十万トンの古米を抱えております。
出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長 山 下 寅 男 君 衛生部長 清 田 幸 雄 君 公害部長 山 内 新 君 商工観光労働 部長 八 浪 道 雄 君 農政部長
出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長 山 下 寅 男 君 衛生部長 清 田 幸 雄 君 公害部長 山 内 新 君 商工観光労働 部長 八 浪 道 雄 君 農政部長
閉会 12時31分 (休憩 12時10分〜12時12分) 2 開催場所 第三委員会室 3 出席した委員 山本委員長、井狩副委員長 桐田委員、柴田委員、河井委員、松本委員、駒井委員、 加藤委員、江畑委員 4 出席した説明員 高木琵琶湖環境部長、宇野農政水産部長
政策局長 平 田 良 徳 総務局長 筒 浦 浩 久 くらし安全防災局長 佐 川 範 久 国際文化観光局長兼 拉致問題担当局長 香 川 智 佳 子 スポーツ局長 三 枝 茂 樹 環境農政局長
奥村委員、木沢委員、大野委員、冨波委員、江畑委員、 成田委員、九里委員、今江委員、中沢委員、節木委員 4 出席した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長、 浅見商工観光労働部長、宇野農政水産部長
農 林 水 産 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月13日(月) 午後0時59分~午後2時1分 会 場 第2委員会室 出 席 者 鈴木雅博、松本まもる 正副委員長 久保田浩文、横井五六、佐藤一志、今井隆喜、日高 章、久野哲生、福田喜夫、廣田 勉、 竹上裕子 各委員 農業水産局長、農林水産推進監、農業水産局技監、農政部長
農 林 水 産 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和5年3月10日(金) 午前9時58分~午前10時18分 会 場 第2委員会室 出 席 者 鈴木雅博、松本まもる 正副委員長 久保田浩文、横井五六、佐藤一志、今井隆喜、日高 章、久野哲生、福田喜夫、廣田 勉、 竹上裕子 各委員 農業水産局長、農林水産推進監、農業水産局技監、農政部長
◎宮田 行政経営推進課長 農政水産部に聞いているところでは、これから集落や地権者とやり取りをして合意が得られなければ地域計画は策定できませんので、今後2年間の経過措置が設けられており、その中で策定を進めていくということです。したがって、現時点で私からどれぐらい進むのかについてお答えはできないのですが、これから2年間の中でその作業を進めていくと聞いています。
次に、157ページの人・農地のみらいを考える地域計画推進事業について、農政水産部長に伺います。 集落営農の継続性を確保する次世代の担い手の状況など、集落営農の経営状況による全体の状況を農政水産部長に伺います。 ◎宇野 農政水産部長 令和3年度末時点では、県内には603の集落営農組織がございまして、本県の耕地面積の20%を担っていただいている重要な担い手となっているところでございます。
そこで、近江米の需要の変化というのは、これまでどういうふうに変化してきたのか、それから、今後どのように変化すると想定されての予算なのかというのを、農政水産部長にお伺いしたいと思います。 ◎宇野 農政水産部長 答弁を平井農政水産部技監へ委任をいたします。 ◎平井 農政水産部技監 主食用米の需要は、全国的に毎年10万トンずつ減少を続けております。
県では現在、博覧会に関する業務は環境農政局に担当を置いて行っていますが、さらに、環境農政局だけでなく、政策局や国際文化観光局、県土整備局をはじめとする全庁横断的な国際園芸博覧会検討会議を設置しています。
〔環境農政局長(鈴木真由美)発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 鈴木環境農政局長。 ◎環境農政局長(鈴木真由美) 環境農政局関係の御質問にお答えします。 豚熱のワクチン接種についてお尋ねがありました。 豚熱の発生を防止するためには、豚舎にウイルスを侵入させないための飼養衛生管理の強化とともに、豚へのワクチン接種を徹底することが重要です。
知事、スポーツ局長、環境農政局長、県土整備局長、教育長におかれましては、明快で前向きな御答弁をよろしくお願いいたします。また、先輩、同僚議員の皆様におかれましては、しばらくの間、御清聴のほど、よろしくお願いいたします。 〔資料提示〕 質問の第1は、観光危機管理について伺います。
政策局長 平 田 良 徳 総務局長 筒 浦 浩 久 くらし安全防災局長 佐 川 範 久 国際文化観光局長兼 拉致問題担当局長 香 川 智 佳 子 スポーツ局長 三 枝 茂 樹 環境農政局長
井 政 二 同 小 板 橋 聡 士 同 首 藤 健 治 政策局長 平 田 良 徳 総務局長 筒 浦 浩 久 くらし安全防災局長 佐 川 範 久 環境農政局長